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浜田ののどぐろは水産ブランドにもなっています。 旬の8月~1月の時季に扱われ重さなどの規定をみたしたものを『どんちっちのどぐろ』としてブランド規格されています。 どんちっちとは、石見神楽のお囃子(はやし)を表現する幼児言葉で、それが転じて石見神楽全体を意味するようになりました。
浜田は、石見神楽が盛んなので浜田を表現するのにふさわしい言葉だと思います。 右の図を見るとに8月に獲れた400gのアカムツは マグロの脂身より脂質が多いことがわかります。すごく脂が乗ってて多いものは30%以上の脂質があるそうです。
なぜこんなに脂の乗りがあるかというと…島根県西部沖に“カラヌス”と呼ばれる体の半分以上が脂で構成されているプランクトンが生息していて、それと脂質に富んだ甲殻類等を栄養源として成長しているのではないかと考えられています。
特に8月上旬から獲られる「ノドグロ」の脂質含有量が豊富で、最高に美味しいといわれています。 島根県の美味しいのどぐろを使用した炙り焼のどぐろいかがでしょうか。 炙り焼のどぐろの他に島水さんの炙り焼たこ、かれい、うるめいわしも販売しています。
※画像に書かれている値段は、?消費税増税前の価格です。
炙り焼のどぐろ
お買い物カゴ | |
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価格 | 648円 |
内容 | 45g(常温保存) |
炙り焼のどぐろは、株式会社島水さんの商品です。 島根県産ののどぐろを砂糖醤油で味をつけ桜の花びらのように干し焼いてから炙っています。 きれいな桜の花の形で見栄えも良く、のどぐろに味もしっかりついて脂乗りも良く最高の珍味です。 みりん干しなど味がついている魚は、すぐ焦げたりして焼くことが難しいですが、 この炙り焼のどぐろは火が通っているので、そのまま食べることが出来ます。
またあつあつごはんの上にのせて食べるととても美味しく食べられます。 のどぐろとは… 最近話題ののどぐろは赤むつのことで、見た目はきれいな赤色、中は脂たっぷりの白身! 口の中が黒いので「のどぐろ」と呼ばれています。
浜田ののどぐろ(赤むつ)
浜田ののどぐろは水産ブランドにもなっています。 旬の8月~1月の時季に扱われ重さなどの規定をみたしたものを『どんちっちのどぐろ』としてブランド規格されています。 どんちっちとは、石見神楽のお囃子(はやし)を表現する幼児言葉で、それが転じて石見神楽全体を意味するようになりました。
浜田は、石見神楽が盛んなので浜田を表現するのにふさわしい言葉だと思います。 右の図を見るとに8月に獲れた400gのアカムツは マグロの脂身より脂質が多いことがわかります。すごく脂が乗ってて多いものは30%以上の脂質があるそうです。
なぜこんなに脂の乗りがあるかというと…島根県西部沖に“カラヌス”と呼ばれる体の半分以上が脂で構成されているプランクトンが生息していて、それと脂質に富んだ甲殻類等を栄養源として成長しているのではないかと考えられています。
特に8月上旬から獲られる「ノドグロ」の脂質含有量が豊富で、最高に美味しいといわれています。 島根県の美味しいのどぐろを使用した炙り焼のどぐろいかがでしょうか。 炙り焼のどぐろの他に島水さんの炙り焼たこ、かれい、うるめいわしも販売しています。
※画像に書かれている値段は、?消費税増税前の価格です。
『 炙り焼たこ(20g)』 540円 | |
『 炙り焼かれい(40g)』 540円 | |
『 炙り焼うるめ(30g)』 540円 | |