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ふぐ味醂干しのどぐろ桜干し

fugumirin
価格3,240円
内容「ふぐ味醂干し」180gと 「桜干し」130g
お買い物カゴクール便

「ふぐ味醂干しのどぐろ桜干し」は香住屋さんの商品です。
浜田港で水揚げされた「ふぐ」と「のどぐろ(赤むつ)」を使った味醂干し。
香住屋さん独自の秘伝のたれに漬け込むことで、焼くとなんともいえないのこうばしさと、甘い美味しい香りがします。

ふぐの旨みと味醂の淡い甘みがお酒のおつまみに、おやつに、ピッタリのふぐ味醂干し。
小さめののどぐろを開き、秘伝のたれにじっくり漬け込み、桜の花びらのように干しあげた地元では「桜干し」とも呼ばれる特産品で、かすみ屋さん伝統の秘伝のたれとのどぐろの旨みが凝縮された桜干し。

その「ふぐ味醂干し」180gと「桜干し」130gを詰め合わせした2つの味醂干しの味が楽しめるお得なセットです。

「ふぐの味醂干し」と「のどぐろの桜干し」のみの商品もございます。






浜田港で水揚げされたふぐを使って、
香住屋さん秘伝のたれで作られた
おつまみやおやつにピッタリの
『ふぐみりん干し詰合せ』 3,240円













「ふぐの味醂干し」と
噛めば噛むほどアジが出る「巻きイカ(白イカロール)」
のセットです。
どちらもお酒のおつまみやおやつにピッタリな商品です。
『巻きイカ・ふぐ味醂干し詰合せ』 3,240円










浜田港で水揚げされる「のどぐろ」を
香住屋さん秘伝のたれで漬け込み、
桜の花びらのように仕上げた「桜干し」の詰合せです。
『のどぐろ桜干し詰合せ』 3,240円








エビの助豆知識!!


のどぐろ(赤むつ)

最近話題ののどぐろ!見た目はきれいな赤色、中は脂たっぷりの白身!
でも口の中が黒いから、『のどぐろ』って呼ばれてるんだ。
『赤むつ』は赤い色をしたムツのこと。「ムツ」とは脂っこいという意味で、
脂っこい赤い色の魚で「赤むつ」なんだって。
右の図でも分かるように8月に獲れた400gのアカムツはマグロの脂身より脂質が多いよね!すごく脂が乗ってて多いものは30%以上の脂質があるらしいよ。
何でこんなに脂の乗りがあるかというと…島根県西部沖に“カラヌス”と呼ばれる体の半分以上が脂で構成されているプランクトンが生息していて、それと脂質に富んだ甲殻類等を栄養源として成長しているのではないかと考えられてるんだ。
特に8月上旬から獲られる「ノドグロ」の脂質含有量が豊富で、最高に美味しいといわれているよ。
のどぐろの一夜干し(干物)を食べさせてもらったよ。
小さかったけど、のどぐろの独特な味とほのかな甘さを感じて美味しかったよ。
さすが、高級魚のどぐろだね☆


エビの助のつぶやき…
僕が食べたのは、のどぐろの一夜干しだけど、
のどぐろの桜干しもおやつに食べたいなぁ。桜干しキレイだなぁ。



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