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※手作業のため、若干長さに誤差があります。 |
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※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。 |
化粧ブラシ 7本セット(ケース付) |
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ケース: |
本革(黒) \39,960(税抜 \37,000) |
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合皮(黒) \23,112(税抜 \21,400) |
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※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。 |
携帯用化粧ブラシ 5本セット(本革ケース付) |
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\21,600(税抜 \20,000) |
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長期間楽しくご愛用いただくために、ブラシの簡単なお手入れ方法をご紹介します。 |
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ブラシの毛が少し絡みだしたと感じられたらブラッシングするようにやさしく穂先を櫛ですいてください。いきなりブラシの根元からすいていくと毛が切れてしまうため、先端から徐々に櫛をいれていきます。 |
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1) |
ブラシを洗うときは洗顔用石けん、または洗顔用フォームを十分に泡立ててぬるま湯に溶かし、その中で軽く押し込むように洗います。石けんに毛を直接押し付けたり、洗顔フォームを直接つけないようにしましょう。天然毛は繊細なので、強くこすったり押し付けるとすり切れてしまいますので注意が必要です。 |
2) |
その後ボールにはったぬるま湯の中で十分にすすぎ、掌で軽く押し包むようにして先端に向かって絞り、タオルなどの上に毛が乱れないようにそっと置き、日陰※で乾かします。
もし毛が乱れた状態で乾くと癖毛になります。その場合はもう一度ぬるま湯につけると直ります。 |
3) |
長期間毛先を押し付けた状態で癖毛になると直りにくくなりますが、数分間蒸気に当てると直る場合があります。その場合、蒸気に当てすぎると毛が痛みますのでご注意ください。その際、火傷には十分注意してください。 |
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※濡れたまま収納すると臭いやカビの原因になるので必ず完全に乾かしてから収納しましょう。 |
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洗剤で洗うたびに毛の油分が抜けてしまいます。
椿油等を掌にべとつかない程度に付けてよくのばし、その手で穂先に向かってなじませ、油分を補ってあげましょう。 |
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